来客駐車場に駐車しトヨタ会館の受付をすませるとちょうど10時からのグループがあり、一緒に展示場を見学し、主な場所でガイドから丁寧な説明を受けました。
愛・地球博で人気のあった“i-unit”や”トヨタパートナーロボット“のトランペット演奏を見ることができました。トヨタさんが力を入れている環境への取り組みでは、車のリサイクルの行程と原理をミニチュアモデルで展示してありました。十数年前にリサイクルの仕事関係で、このリサイクル工場を実際に見る機会があり、興味もあってリサイクル率を聞くと93%程度とのことです。車内に置き忘れた不要物なんかもあるそうでリサイクル率を上げるのはなかなか大変です。
組立工場では、かんばんの説明、自働化は自ら働くと書きますとか、ラインストップシステムとして異常があればラインを止めるためにアンドン・ひもスイッチがありますというトヨタ生産方式の基本的な考え方を説明していました。溶接工場は、ロボットによるスポット溶接です。様々な車種が投入されているので、ネック溶接行程が変化するのが分かります。従ってサイクルタイムがおおよそ100秒くらいでバラツイているようです。
本館前にバスの時計12:59で到着。120分の所要時間でした。山内さんと、ジャストインタイムだね。いや、あと1分でオンタイムだ----。
この後トヨタ新本館地下で食事をして、トヨタ鞍ヶ池記念館へ移動し見学をしました。産業技術記念館でも見学できますが、この日は偶然、自動織機を運転する特別行事最終日でした。この織機で豊田佐吉の偉大さを実感します。この日はこのトヨタ鞍ヶ池記念館にある、旧 豊田喜一郎邸を見学して帰途に。
トヨタさんは、トヨタ会館、トヨタ鞍ヶ池記念館の他に産業技術記念館、トヨタ博物館を開設していて、これもまた違った展示で興味深いものです。
